ドクターリフォーム・サンセイ
幸せリフォーム集 お知らせ Dr.リフォームを読む 会社概要 お問い合わせ
コメント

リフォーム日記 | 紹介されました | お客様の声 | TVチャンピオン優勝 | 新リフォーム論




関東朝日広告社栃木版連載



第1回
壊す先に見えた変える形
第2回
「一番肝心なこと。それはリフォームを何処にどう依頼するか・・・」
第3回
「ウチはリフォームでキレイになるの?」
第4回
「リフォームしたいと思ったら?・・・」
第5回
「昨今のリフォーム番組ブームに物申す!」
第6回
「設計事務所の先生になりたくない!」
第7回
「リフォームは地元の会社に」
第8回
「パリで感じたリフォームのあり方」






第1回「壊す先に見えた変える形」
絆を深め生活を豊かにする魔法

はじめまして、ヤマグチヒロトです。
私は栃木県の宇都宮市でリフォーム会社を経営しています。 今回からこのコーナーで皆さんにリフォームについてお話をさせていただきます。

ところで、この不景気!この現象は、私の中では、日本の日本人のあらゆる贅沢を見直す機会を与えてくれてくれ、モノの本質に気付き、モノを大切にする心を楽しませてるよい機会だという風に理解しています。
日本人の文化は本来使い捨ての底の浅い文化ではなかったハズです、それはモノに対しての考え方も同じで、いいモノを大切に親しみを持って付き合っていく、そこには作る人の意匠や使う人の愛情が存在していました。

そんな事を考えていた時、あるお客様がこんな話をしてくれました。
「昔はこの裏山に価値があって、人を雇い管理をしてもそこから採れた食物に、木材に値がついた。 先祖は3代後の子孫へと苗木を植え育て、やがてその木を使い生活を守る家を建てた・・・」がしかし、この平成の世では外国産の食物・木材が重宝がられ、山の生産性はゼロに等しくなった。
当然管理をすることもなく、山も雑木林となり建築用資材が取れなくなってしまった。 同時に新築することも諦めリフォームをすることになったそうだ。
時代は変わってきています。
ただ、日本人の精神は変わってはいませんよね? だから、結果的にリフォームでよかったのだと思います。

本来住宅の寿命は20年なんかであるはずがないのです。
家族構成が変わりライフスタイルが変化し使いづらくなったら、壊さずに直そう! 変える。 これがこの国の文化の根幹とも言えるし、きっと御先祖が残してくれた柱や梁にも喜ばれることだろう。
イギリスでは、古い家具や古い家の方に価値があるとされているようです。 そこには言うにいわれぬぬくもりや、伝統という付加価値がついているのですね。
資源は有限です。 使えるならば使おう! 残せるなら残そうそれは、我々の子孫にまで受け継がれていくように・・
不景気のおかげで話が簡単になりましたね!(笑)

次回は、リフォームをお考えの方にとっておきのお話です・・・
実はまだ考えていませんっ、お楽しみに!!