ドクターリフォーム・サンセイ
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関東朝日広告社栃木版連載



第1回
壊す先に見えた変える形
第2回
「一番肝心なこと。それはリフォームを何処にどう依頼するか・・・」
第3回
「ウチはリフォームでキレイになるの?」
第4回
「リフォームしたいと思ったら?・・・」
第5回
「昨今のリフォーム番組ブームに物申す!」
第6回
「設計事務所の先生になりたくない!」
第7回
「リフォームは地元の会社に」
第8回
「パリで感じたリフォームのあり方」



第7回「リフォームは地元の会社に」
絆を深め生活を豊かにする魔法

みなさんこんにちは!Dr.リフォーム・サンセイのヤマグチヒロトです。
紅葉も終わり、いよいよ冬本番突入といった感じの今日この頃ですが、風邪などひいていませんか?前回は、「設計事務所のセンセイになりたくない!」と言った題目で、新築よりも、一度住んだ家をリフォームする方が、住人にとっての住み心地のいい家を手に入れるには、いいのかもしれない。 お客さんの目線で仕事をする設計者とリフォームしよう! と言った内容のお話をいたしました。
今回のお話は、「リフォームは地元の会社に」といったタイトルでお話させていただきたいと思います。

皆さんがお持ちのモノで一番大きなものは何ですか?ほとんどの方が「家」ですよね。
また自分で動かすことの出来ないものも「家」ですね。家を作ったあの時の思い忘れられませんよねぇ。この町で一生暮らすぞ!と決意されて、はや○○年。その土地だからこそ味わえた楽しさ・厳しさ。そして、その家だからこそ生まれた笑い・悲しみ・・・



生まれ育った土地だから・・・
人類は、大きく2種類に分かれるといいます。
同じ土地に住み続けるか、それとも遊牧民のように移住し続けるか。島国日本では、圧倒的に前者が多いようですね。大和魂の根底にある遺伝子的な思考なのでしょう。これは、職業観や教育のあり方にもつながっている様な気がします。
心の温かい国ニッポン。土地を選ぶことの少ないこの国で、今住んでいる家に対する関心が強いこともうなずけます。
少々話がそれましたが、今回のタイトル「リフォームは地元の会社に」に話を戻します。

先日私は岐阜県の高山に行って参りました。気候風土・食文化・言葉使い。まるで違います。遠く離れた土地を訪れるたび、ここに慣れるには数年かかるだろう…と、人見知りなどほとんどしない私でも感じます。
土地の人達が受け入れてくれることも同様でしょう。リフォームを依頼する方も、それを施工する我々も、みんな感情豊かな人間です。ミスもすれば、クレームから喧嘩にもなります。そのような事態にも、決して逃げてはいけない。リフォーム会社の良し悪しを見極める最大のポイント、それは、クレームに立ち向かえるかだと、日々感じています。



末永いお付き合いを・・・
生まれ育ち、親兄弟の住むこの町で、これからもずっと生きていくのだ。というプライドがあれば、きっと立ち向かえることでしょう。
そんな大和魂の伝承が、リフォームの質を高めて行ってくれる事と信じ、地元の人間と一緒に今日も楽しいリフォームをしてゆきます。

みなさん、リフォームは地元の業者がお勧めです!
それでは、またお会いしましょう。