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第8回「パリで感じたリフォームのあり方」
絆を深め生活を豊かにする魔法
みなさんこんにちは!Dr.リフォーム・サンセイのヤマグチヒロトです。
お正月気分も抜け、大寒も過ぎましたが、まだまだ寒い。みなさんも風邪・インフルエンザ気をつけてください。
前回、「リフォームは地元の会社に」といったタイトルで、リフォーム会社の良し悪しを見極めるポイント、それは、クレームに立ち向かえるかどうかだ。というお話をさせていただきましたが、いかがだったでしょうか?
今回も、皆様にお役に立つ情報をと考えまして、先日行って参りましたフランスのパリのお話をさせていただきたいと思います。題して「パリで感じたリフォームのあり方」です。
日本から、単身パリに出掛けた私の目的は、今後の自分が進むべき道を見極めることでした。
リフォームの会社はどのようにあるべきか。リフォームブームなど一過性のものであろう。パリはその答えを教えてくれる場所でした。
以下、旅日記「宇宙の歩き方・地球編vol.1 paris」より
高さ・構造・機能・・・あらゆる面で、コンクリートが建築の限界を広げたことは言うまでもないが、実際にパリに来てみて感じたことは、政治家や指導者と呼ばれた、フランスの歴代御上:OKAMIが偉い!日本の、どこかの街の政治家さんは、「俺が残した(作った)建物だ!」と言わんばかりに、まだ使える古い建物を壊し、景観などは考えず、高層ビルを作っている。落成式でテープを切り、最上階の展望台で「これで俺の名前が・・・」とほくそ笑えむ。これでは、街並みに統一感など1000年経っても出やしない。 対して、フランスは、ミッテランさんやシラクさんに到るまで、TOPと呼ばれた、誰もがきっと深く考え行動したのであろう。市民の気持ち・歴史の重さを・・・ 15世紀「フランスを救え!」と、人々の愛国心を呼び覚まし、国を守りながらも、裏切られ、魔女と呼ばれ19歳で、火刑に処されたジャンヌダルクの若き涙。18世紀、贅沢三昧の暮らしに興じ、国を政治不信・財政危機に落とし入れたとされる、ルイ16世とマリー・アントワネットをギロチンで公開処刑し、その血を見た先祖の気持ちを・・・。最後に書こうと思っていたが、自分が日本の国家資格「一級建築士」を持つ者として何をすべきか。が、コノヒミエハジメタ・・・。


歴史の重さ… |
日本とフランスでは、建築的な違いは、気候風土が違うのであるから、異なって当たり前である。が、なぜ町並みから感じる歴史があそこまで違うのか。
それは、地震のせいなのかもしれない、戦争のせいなのかもしれない。でも一番は気持ちの違いだったのでないでしょうか。
家のリフォームは、街の景観つくりの第一歩。と言った気持ちで仕事に望んでいこうと感じた今回の旅でした。
みなさんも、一度パリ行ってみてください。きっとリフォームしたくなるに違いありません。ちょっと強引でした・・・(笑)
それでは、次回またお会いしましょう。 |
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