 |
 |
第12回「で、リフォームっていくら?」
絆を深め生活を豊かにする魔法
みなさん、こんにちは。Dr.リフォーム・サンセイのヤマグチヒロトです。
ジメジメした梅雨の季節も近づいて、どんより曇った毎日を過ごしていませんか?「朝の来ない夜はない」楽しいさわやかな夏に向かい、元気に大切な日々を楽しみましょう。
前回「目指せ!リフォームのディズニーランド」と題し、我々リフォームスタッフがお客様に与える感動(時には失望)は、足し算ではなく掛け算なんだと言ったお話をいたしました。我々がミッキーやドナルドに見えて来たでしょうか?(笑)
今回のテーマはズバリ「リフォームのお値段」。もっとも話しにくいことなので11回も避けて通って来ましたが、「わかったよ、でどのくらいの費用がかかるの?」との声が聞こえてきそうでしたので、取り上げさせていただきます。
題して「で、リフォームっていくら?」
今までの集大成としまして、「家族を幸せにするリフォーム」という本を出版いたしました。本の中身は、全てリフォーム事例。古民家・マンションといった様々な建物を、モダンにレトロに変身させたDr.リフォームの仕事集です。その本をご覧になったBさんから、こういった質問を受けました。「○○ページに載っていたA邸、いくらくらいかかったのぉ」 「ん〜800万円くらいですねぇ」 「へぇそんなんで出来るのぉ、じゃぁウチは500万円くらいかしらぁ」どうでしょう。さっぱりつかめませんね!me
too。Aさん宅、50坪・築20年、1階のみリフォーム。Bさん宅、40坪・築35年、外壁を含む全面リフォーム希望。これだけの情報を見ていただいてもお分かりの通り、や雑誌で取り上げられている写真は、断片的な完成部分でしかありません。「坪30万円リフォーム」と書かれたチラシも正しくもなり、怪しくもあり。と言った感じでしょうか。新築に比べ、金額が分からないと言われているリフォームの重要な部分が、↑なのです。
物を大切にしましょう。の平成時代。お金が無限にあるわけではありませんし、バブル時代のような「見栄」のために効果のない費用をかける必要もないと思います。まずは、どんな家にしたいか、それにはいくらが妥当なのか。これだけでよいと思います。
新築時の不満解決策「リフォーム」家族の絆を深める「リフォーム」納得出来ないのであれば、そのまま住み続けてしまいましょう。だって、昨日まで住んでいたのですから。絶対にドアに足を挟んで売り込みに来た営業マンに、ハンコなんて押さないでくださいね。冷静に判断しても、決して遅くはないですから。
柱の本数等の構造的な費用や、老朽化に対しての補修的な費用、そしてデザイン。すべてに納得をして大切なお金をお使いください。リフォームはお客さまとの共同作業です。お互いに楽しくなるような計画で「成功リフォーム」していきましょう。
「なんだ。結局、曖昧なのか」と思ったお父さん、申し訳ありません。ですが、金額のみを先にお伝えすることの危険さにも、気付いていただけたのではないでしょうか?
それでは、みなさん、また来月お会いいたしましょう。 |
|